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  • memorandom 02 [Emotional Particles] :Sayaka Maruyama

    ¥4,290

    [丸山サヤカによるパーソナル・イメージ集『memorandom』シリーズについて] “その時々に生まれる鮮明な感情や記憶も、時間とともに薄れたり、忘れたり、自分の新しい解釈で上書きされたりします。私にとって本を編集・デザインすることは、記憶の輪郭を残す作業です。”(丸山サヤカ) 『memorandom(メモランダム)』は、丸山サヤカによるパーソナル・イメージ集です。とりとめもなく脳裏に現れるイメージや、日常を切り取った写真、時には作品やドローイングなどのランダムな素材で構成されており、毎日無造作に書き留める日記やメモのような感覚で、アイデアや思考の断片がコラージュされています。また、作家自身が自分で本のエディット・デザインをすることで、記憶と感覚的な部分(インスピレーション)の純粋性をそのまま保存しようという試みでもあります。 普段よりロー・エナジーな冬。靄がかった日々のループの中で、気晴らしのために公園や自然の中を散歩することも多く、水面に反射する日光の煌めきがとくに眩しく脳裏に焼きついています。今作は、日常生活の中で希望を感じさせてくれた数々の光の残像、また日常のふとした瞬間に、琴線に触れたイメージの写真をまとめたもので、2023年の冬から2024年7月頃までの間の自分自身の心情と、数々の光の輪郭が映し出された一冊となりました。”(丸山サヤカ) Photography| Illstration | Design: Sayaka Maruyama Publisher: konomad editions Book Specifications: Title: 'memorandom 2' Book composed of photographic images Author: Sayaka Maruyama Page: 108 Full color / English Size: 140mm x 240mm Edition of 300 konomad editions No.007 published in 1 November 2024

  • PERSONAS 111 - The Art of Wig Making 2017-2020 : Tomihiro Kono

    ¥6,000

    ヘアスタイルは私たちのアイデンティティと深く結びつき、内面と外面の両方を形作ります。それは私たちの個性を反映すると同時に、ある意味では真の自分を覆い隠すこともあります。ウィッグをかぶることで、私たちは突然別人のように変身することができます。ウィッグは一種の仮面であり、一方では他者に明確な印象を与え、他方では個人の本質を隠すためにデザインされています。外見を変えることは、自己反省、自己主張、そして自己防衛の行為です。私たちは、自らを定義し、他者によって定義されながら、世界の螺旋の中で生きています。河野富弘は、ウィッグを通して、瞬時に変化をもたらす多様な可能性を見出しています。 Hairstyles are closely related to our identity; They create both our inner and outer self. This can reflect our personality or, in some way, can hide our true self. We can suddenly make ourselves look like a different person by wearing a wig. Wig is a kind of mask, designed on the one hand to make a definite impression upon others, and on the other to conceal the true nature of the individual. Changing how we look is an act of self-reflection, self-assertion, and self-defense.  We live in the spirals of the world by defining ourselves, and being defined by the others. Tomihiro Kono finds the diverse possibilities of instant transformations with wigs. Book Specifications: Title: 'HEAD PROP' Studies 2013-2016 Author: Tomihiro Kono Page: 176p Full color / English Size: 148mm x 210mm Book Design & Publisher : konom editions konomad editions No.003 寄稿文] by a Japanese independent artist: Bunta Shimizu 新しい世界 僕は、原宿のとんちゃん通りを抜けた先にある、存在感の薄い2F(いい意味で)古着屋に向かっていた。理由は、偶然そのお店のSNSで河野さんのウィッグが販売されていることを知ったから。 正直その時はそこまで心躍る気持ちでお店に行ったわけでもなかったんだ。ほんの少しだけ、怖いもの見たさもあって見に行った。 僕の頭に最後に髪の毛が乗っかっていたのは6年以上も前。 ずっと坊主で、現在も坊主でいる理由が「髪がすぐ乾くから」だなんて、どこか郊外の町の青年のような思想は決して面では言えない。こんな風に文字以外では。笑 でも、昔は髪の毛に興味がないわけでもなかった。 学生時代に美容室のカットモデルをしていて、マッシュカットにしたり、はたまたツーブロックにしてみたり。 でも、だんだん短髪になっていき、坊主になった。 だんだん短くなっていった理由がもう一つ存在する。 それは、いわゆる「女々しさ」からの脱却だった。 当時、僕は本当に細くて、レディースの服やドレスを着ていたから、皆から「男か女かわからない」「女っぽい」と言われ続けていた。僕のセクシャリティにそういう要素があるわけではなかったし、僕自身のジェンダーは男だ。 だから、その言葉を昔の僕は受け入れることができなかった。ジェンダーレスという言葉に若干の嫌悪感を覚えた。 その状況をどう変えるか、と考えた時「ああ髪を切ろう」となんとなく思った。それが坊主の始まり。 そうしたら、見事にそんなことは言われなくなって、僕は「男性」として衣服を身につけられるようになった実感があったのだけれど、それはそれで何か違和感があった。 その理由が、あのビルの階段を登った後に判明するとは思ってもみなかったのだ。 扉を開くと、見た事のない景色が広がっていた。 舞台『アリー』のような、赤橙のボンバーヘア、横を見ればとんでもないサイズのカラフルリーゼントなどなど、本当に沢山の髪の毛が店内をジャックしていたのだ。 OTOEのボタニカルケミカル(と呼んでいいのかな?)な感覚を加速させるものになっていて、かなりの興奮を覚えている。 そして、レジにいつものスタッフさんとは違う方が立っていた。 FANCY WIG を作っている河野富広さんだった。 彼が、僕に似合うウィッグを見繕ってもらい、被ってみた。 そうしたら、某白い粉(僕は一切やった事がないけれど)なんかよりぶっ飛べるんじゃないかってくらい、どこかにトリップした。 どこか、懐かしいような、ちょっとだけ甘酸っぱいような、、、 学生時代の髪の毛がまだのっかていた頃の自分と対峙したような気分に一番近かったかもしれない。 話が少しずれるが、僕はこの執筆依頼が来た時、断ろうか悩んでいた。 彼との相談の中で、「ジェンダー」という言葉が出たから。 理由は、日本では多様性というものが商業的パワーワードとして扱われ、僕自身がそのアイコンとして扱われかねない状況になりかけたこともあるからだ。 とても馬鹿げているし、日本の政治はそれとは逆行に突き進んでいる。 男性らしさ、女性らしさというものに関して、僕はまだその意識が昔からの教育されていたから冒頭のような感情に僕は陥ったのだろうから、向いていないだろう、とも思った。 (僕は見た目も派手だし、はっきりとした場所に属しているわけでもない、そして仕事も様々なことをやっているから) それに、僕は良い子ではないし、大人の思惑に乗っかるつもりもない。ただ、この依頼をしてくれた河野さんが新しい世界を見せてくれたのなら、お返ししようと思った以外に他ない。そして、彼は純粋にFANCY WIGを広め、人を解放し、広まって欲しいという、綿菓子のようなピュアな気持ちも見えたから。(僕の知らない一面が存在するのかもしれないけど。笑) 店を出る前に、その場で買った、ひよこのような黄色モヒカンウィッグを身につけて、扉を開けた。 ほんの少しだけウキウキしながら、新しい世界へ飛び出す。 そこには、いつもとほんのちょっと違う景色が広がっていた。 いつもと同じ舗装道路で、いつもと同じ信号を渡っているのに、ほんの少しだけ、違うんだ。 それは、周りが変わったんじゃなくて、僕が変わったんだ。 また、新しい髪の毛を手に入れたら、また、僕の世界は広がるかな。 人生って楽しい、自由な世界。 清水文太 @bunta.r プロフィール スタイリストとして、19歳から水曜日のカンパネラのツアー衣装や、芸能人、テレビ・企業広告のスタイリング、Benettonをはじめとしたブランドのアートディレクションを手掛ける。コラムニストとして雑誌「装苑」の連載などに寄稿。11/20にアルバム「僕の半年間」を発売。RedbullMusicFesでのDJ・ライブ出演など、アーティスト・スタイリスト・アートディレクターとして多岐にわたる活躍を見せている。

  • 'HEAD PROP' Studies 2013-2016 The Third Print of the Skyblue COVER

    ¥7,700

    'HEAD PROP' Studies 2013-2016 The Third Print of the Skyblue COVER [2024]  Tomihiro Kono: 河野富広ヘッドプロップデザイン・ファーストブック Title: 'HEAD PROP' Studies 2013-2016 Author: Tomihiro Kono Page: 240 Full color / English Size: 196mm x 196mm Book Design & Publisher : konomad editions 【HEAD PROP studies 2013-2016 】コンセプト これはHair & Head prop artist 河野富広が新しいヘッドプロップデザインに行きつく過程をまとめた習作作品集である。 ヘアスタイリストとして 新しいヘア・デザインの新境地を求めて、ヘッドプロップという分野を開拓したことに始まり、 「頭」という概念を私なりに一新させたいという想いでtrial & error (試行錯誤)を積み重ねてきた。 頭をデザインするためにまず紙のプロトタイプを制作することから始めるという、 デザインをあえて平面から起こすという手法も一つの実験である。 そのプロセスは、頭の形状に沿うようにデザインするより思いもよらないデザインに導いてくれることがある。 最終的なデザインに到達するためには思考の遊びのプロセスが必要で、その過程に半ば偶発的に生まれるフォルムは個人的にも興味深い。 キネティック, 連続するもの、立体的に見える平面、など、一つの原理やコンセプトからデザインをパターン展開させていく方法をとるようになったのも、私の中での一つの変化である。 そもそもヘアカットは一種の彫刻である。 サロンワークをしていた時は、髪の毛を切る=マイナスにしていく作業を突き詰めることを追究していたが 今ではヘアを超えて造形全体に興味を持つようになり、一人のヘアスタイリストとして消化したものがこの本の中に収められている。 頭に乗せるという制約がある中で重量やサイズ、素材などを厳選していく。 2014-2016年の間、JUNYA WATANABE comme des garçons のショーを担当してきたが、 そこで生まれたたくさんの試作品は、決して日の目を浴びることはないが、コンセプトやデザインを成熟させるまでの行程には新しい発見があった。 HEAD PROP は, 2013-2016年のヘッドプロップ作品のみを集約したもので、その当時より実験的で新しい表現をめざしたアイデアおよび制作の行程が記されている。

  • konomad journal N°0 Dream—Sleep issue

    ¥7,290

    ヘア&ウィッグアーティスト河野富広とフォトグラファー/ビジュアルアーティスト丸山サヤカが主宰するクリエイティブ・プラットフォーム「konomad」(www.konomad.com)が運営するインディペンデント出版レーベル〈konomad editions〉から創刊される初のジャーナル。 循環する想像世界と現実世界をつなぐ「この窓」。「众」=人々の「森」を豊かにするというコンセプトを掲げる konomadが創刊する「konomad journal」 のキーワードは「自由」「純粋性」「即興性」。その時々に関心のあるテーマを独自の視点で編集し、ときに人との出会いをきっかけに、即興的にかたちづくられていくkonomadの表現の記録シリーズとして刊行される。創刊第0号は書籍という形式で始まりながら、journalの表現はその枠にとどまらず、さまざまなメディアへと派生していく予定です。 konomad journal 創刊号となる『夢と睡眠の森。』は、konomadにインスピレーションを与えた66名のアーティストと共同制作した、コンセプチュアルなビジュアルブックです。テーマは「夢と眠りの森」。編集長・河野智宏が「眠り」と「夢」の世界への深い関心から生まれたこの号は、それぞれのアーティストが独自の視点でこのテーマを解釈し、幻想的で夢のような世界を紡ぎ出しています。これらのパラレルビジョンが融合し、豊かな想像力で彩られた「夢の森」を、誌面の中で構築します。 ビジュアル作品に加え、アーティストたちの眠りや夢、そして創作活動にまつわる個人的なストーリーや考察を探るQ&A形式のインタビューも掲載しています。 Book Specifications: Editor-in-Chief + Creative Direction: Tomihiro Kono Art Direction + Design + Illustraion + Text: Sayaka Maruyama Casting + Concept: konomad Contributing Editor: Moe Nishiyama Page: 216p + 4p cover |  Full color / English+Japanese Size: 185mm x 260mm Editions: 666 Publisher : konomad editions soft cover Date : 2025 66 Contributors: A.A. Murakami Aleph Molinari Andrea Mikyska Anton Alekseev  Arne Asaumi  Åsa Stenerhag Balfua Bergur Thorisson Charlie Engman Cho Gi-seok Christian Alborz Oldham Claire Barrow Colette Stubbings Damselfrau Daniel Shea Dolly Cohen FUTURE DAYS SHOP [Tomo Katsurada x Eloïse Ptito] Gaspard Girard d’Albissin Glen Marin Taylor Hannah Lim Issy Wood James Merry Japanese Avant-garde Books Jewel Yang Jose Céspedes Julia Hetta Justin Morin Kaho Nakamura KEIKEN Kota Ishizaki [tata bookshop] KOTA OKUDA Liao Wen Lev Sibilla Oh Seong Seok Out of museum [Mao & Makoto Kobayashi] Maria Somerville Mark Peckmezian Marton Perlaki Maurizio Anzeri Mieko Kawakami Moe Nishiyama Paulina Olowska Ram2 Rene Bachrach Kristofic Rina Ohta Sakura Momma Sayaka Maruyama Seunghwi Yu Sseb Shotaro Yamaguchi Takahide Yoshida TOMIHIRO KONO Toshiki Studio Valentina Cameranesi Sgroi William Guillon YouSeunghwi YUKI&DAUGHTERS Yuki Inoue Yunon Yusuke Homma Kouno Kajuen Shortstop inc. Simme Nail Vacancy Project MATT.

  • Swiss Hippies Photographs by P.A.M.

    ¥1,650

    「スイス・ヒッピーズ」は、ファッションとデザインのブランドであるPerks And Mini(P.A.M.)が撮影した写真のジンです。この雑誌は、バーゼルのカーニバル、特に参加者が衣装とマスクを着用する72時間のパレードを記録しています。P.A.M.は、ファッション、グラフィックデザイン、出版で知られるミシャ・ホレンバッハとシャウナ・トゥーヒーによって設立されたメルボルンを拠点とするブランドです。 Date : 2019 Size : 130 mm x 190 mm Pages : 20 p color Offset Printed 
First Edition Soft cover 500 部限定 Supported by Carhartt WIP 2019年3月11日から13日までのバーゼルのカーニバルで撮影された写真のジン。 毎年恒例のバーゼルカーニバルはスイス最大のカーニバルで、ユネスコの「無形文化遺産」リストに登録されています。72時間のパレードでは、18,000人以上の人々がラーブとして知られるマスクを含むさまざまな衣装を着ています。参加者は完全に隠れており、パレード中は匿名でなければなりません。マスクを外して身元を確認することは不適切であり、プロトコル違反と見なされます。 Perks And Mini(P.A.M.)は、2000年にオーストラリアのメルボルンでMisha HollenbachとShauna Tooheyによって設立されたストリートウェアとライフスタイルのブランドです。美術、ファッション、グラフィックデザインのバックグラウンドを共有するカップルは、路上で出会い、名前は彼らの落書きタグ「Perks」と「Mini」に由来しています。

  • I’ll bring you flowers in the pouring rain - Sam Hiscox

    ¥1,540

    SOLD OUT

    Publisher : THE PHOTOCOPY CLUB Size 140mm × 200mm Pages : p38 Edition : softcover

  • Nihil Ad Rem - GX Jupitter-Larsen

    ¥3,300

    GXジュピター=ラーセンはロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト。『Nihil Ad Rem』では、彼のパフォーマンス・アート・グループ「The Haters」の結成から現在までを幅広く記録している。 Date : 2016 Size : 165 mm x 230 mm Pages : 64p color Offset Printed 
First Edition Soft cover 500部限定

  • Slogans for the Empire - Thomas Marecki (Berlin, Germany)

    ¥1,650

    Thomas Marecki ‘SLOGANS FOR THE EMPIRE’からの抜粋集。 トーマス・マレキは1995年に創刊された「Lodown Magazine」創設者兼クリエイティブディレクター。 Date : 2017 Size : 130 mm x 190 mm Pages : 16p color Offset Printed 
First Edition Soft cover 150部限定

  • Baby's on fire - Francesca Gabbiani (Los Angeles, USA)

    ¥1,980

    何層にも重ねた手漉きの紙で構成された紙作品で知られるギャッビアーニの作品集。 Date : 2019 Size : 165 mm x 236 mm Pages : 24p color Offset Printed 
First Edition Soft cover 1000部限定 2200 税込

  • I Did But I Don't Anymore - Kate Hall

    ¥3,300

    「Kate Hall, I Did But」というフレーズは、ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、Kate Hallの作品集「I Did But I Don't Anymore」に関連しています。この作品集は、2015年春に描かれたドローイングのコンピレーションで、Audrey Wollenのエッセイも含まれています。また、読者がページを取り外して再構成できるという特徴があります。Kate Hallは、パンクグループMika Mikoの創設メンバーでもあります。 Date : 2015 Size : 165 mm x 230 mm Pages : 64p color Offset Printed 
First Edition Soft cover

  • Zug Magazine
Abo Club 
#15
 aka Randy Tischler
& Yves Suter

    ¥2,200

    Date : 2018 Size : 165 mm x 236 mm Pages : 48p Offset Black & White Printed
First Edition Soft cover Printed
Edition of 500

  • Earth Breakup - Sarah Rara

    ¥3,300

    サラ・ララはロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト。Earth Breakup』は、雨のマイアミから乾燥したロサンゼルスまで、対岸で制作された2015年のポラロイド写真と詩のコレクションである。 Date : 2015 Size : 165 mm x 230 mm Pages : 64p color Offset Printed 
First Edition Soft cover 500部限定

  • i: Cowboy - Daniel Stubenvoll

    ¥1,650

    北京のi:Project Spaceで2015年に開催されたダニエル・ステューベンヴォルの展覧会「COWBOY」のカタログ。 Date : 2016 Size : 150 mm x 210 mm Pages : 56p color 
First Edition Soft cover

  • VIRGIL ABLOH™ (Illinois, USA)
efflorescence

    ¥1,650

    13 x 19 cm
 28 pages
 Black & White Offset Printed
Edition of 500

  • Ingrid’s House Longer Moon Farther - Valerie Phillips

    ¥3,080

    ロンドン在住のアメリカ人フォトグラファー、ヴァレリー・フィリップスによるZINE。 素晴らしいヴィンテージコレクションであふれかえった親友イングリッドの家で、4人の個性的な女の子たちとペットやインテリアを撮り下ろした。 Date : 2021 Size : 148 mm x 210 mm Pages : 44p color Offset Printed 
First Edition Soft cover 350部限定

  • Titled..? - Remio (Los Angeles, USA) 


    ¥1,650

    Published on the occasion of
Printed Matter’s LA Art Book Fair
at The Geffen Contemporary at MOCA
April 12 — 14, 2019 Publisher : innen Date : 2019 Size : 130 mm x 190 mm Pages : 32P Black & White Offset Printed 
First Edition Soft cover Supported by Carhartt WIP

  • POLAROID - KYOHEI HATTORI

    ¥1,760

    SOLD OUT

    フォトグラファー服部恭平4冊目のzine 今までポラロイドカメラで撮影してきたポートレートや風景写真を一冊にまとめました。 Publisher : self Date : 2023 April Size : 130 mm x 190 mm Pages : 32P Edition : 100 copies Soft cover

  • Masked , I advance. Hotel Alpha In

    ¥9,900

    東京・東麻布に位置する老舗ホテル「Alpha In」。 1979年に開業したこの歴史的なホテルは世界にも稀なSMフェチやラバリストらが集う特異なスペース。 特殊プレイに対応するように設計された全26部屋、さらにはフェティッシュとファッション、サブカルチャーとの関係などそのディープで淫猥な世界感を堪能する1冊。 ドキュメントや部屋の撮影にはファッション雑誌や広告で活躍する写真家 E-WAXを起用。2009年に銀座のヴァニラ画廊で開催された「Hide & Sex」(写真家Nathalie Daoustがアルファインを舞台にフェティッシュな女性たちを撮影)からの作品も多数収録。 ヒステリックグラマー・デザイナー、北村信彦へのインタビューやDOMMUNE主宰の宇川直宏、PEEL&LIFT・デザイナーの細谷武司らのコラムも収載。 Publisher : doubteverything Date : 2024 Size : 205 mm x 190 mm Pages : 144P Hard cover

  • まさるあらめや - 小見山 峻

    ¥4,950

    小見山峻の新作写真集「まさるあらめや」。 2024年11月6日よりスタートした、小見山峻の「写場」での展示と同時に出版。 ロードトリップの一部始終による前作の写真集「call, overhaul, and roll (PINHOLE BOOKS 2022)」を経て、小見山は、自分が生まれ育った横浜という街と改めて向き合おうと思索した。小見山の故郷であり現住地でもある場所を主観的に見直しつつ、他の誰かの舞台としての街という客観的な側面を意識し、同じく横浜出身のモデルである比留川游を被写体とすることで、ポートレートを軸として多面的に横浜を描き出した写真集となっている。 小見山にとっては初めてのポートレート主体の写真集であり、過去作でパーソナルな血筋や足跡によって"I was here"を主観的な記録として形作ってきた経験を踏まえ、今作では人物を対象に写すことにより、その記録の半径を拡大させることに挑戦している。 タイトルの「まさるあらめや」は1909年に森鴎外の書いた横浜市歌の一節から。市内各所で撮影された今作の写真たちは、港町である横浜らしさを捉えもしつつ、どの街にも起こりうる景をさらに内包し、鑑賞する第三者のそれぞれの郷土愛へと接続してゆく。 モデル : 比留川 游(Stardust Promotion) ヘアメイク:山口恵理子(1p-33p)/ 佐川理佳(36p-125p) スタイリスト:井田信之 撮影協力:中田樹 デザイン:弦間友裕 印刷 :株式会社 サンエムカラー 製本:株式会社望月製本所 プリントディレクション:篠澤篤史(株式会社サンエムカラー) ギャラリーディレクター :長山一樹 ギャラリークリエイティブディレクター:清水恵介 ギャラリーファシリテーター:甲斐聡子 発行者:江本昭司(株式会社望月製本所) Publisher : SHABA Date : 2024 Size : A5変形 Pages : 128P Hard cover

  • Typical World - Taro Karibe

    ¥3,300

    光を失った洞窟の闇の中では、 自分の影と他者の影を見分けることは、難しい。 ―苅部太郎 ここ数年にわたる生成AIの急速な進化は、人類に新たな可能性をもたらす一方で、未知の脅威も予感させています。しかし、膨大なデータから生成されるものは、しばしば多様性を欠き、平均化された“典型的”な世界へと向かう傾向にあります。 本作は、画像生成AI「Stable Diffusion」を用い、「typical(典型的)」という言葉をプロンプトに組み込むことで、AIが“典型的”をどのように捉え、表現するのかを探求しています。 “典型的な平和”“典型的な大統領”“典型的なテロリスト”“典型的な愛”─。 無限の可能性を秘めていたはずの生成AIが生み出す“Typical World(典型的な世界)”には、私たちの未来への問いが隠れています。 本書は、2024年11月に世界最大級の写真フェア〈PARIS PHOTO〉で発表され、欧州の読者から高い評価を受けました。この度、2025年1月11日から2月9日まで、東京・渋谷のアートギャラリー〈HECTARE〉にて開催される、苅部太郎個展「洞窟の解剖学」に合わせて、国内での販売が開始されました。 ───  本作で使用したStable Diffusionは、現在世界中で使われている主な画像生成AIツールのひとつで、特定の地域の特定の企業が開発している。どこかの誰かのものの見方の物差しで作られている以上、生成される画像は一見虚構の世界だけで完結しているようでいて、現実の社会的規範や政治性、信念体系や偏見がたっぷりと反映されている。  画像生成AIで画像を生み出すプロンプトとして、「typical」に続けて、私の物差しで選んだ言葉を追加してみる。すると、いまのAIが見せたい典型的な世界が写し出される。そのTypical Worldは、あらゆる次元で現実世界と影響し合い、特定の世界観が増幅されている。  光を失った洞窟の闇の中では、自分の影と他者の影を見分けることは、難しい。 2024年9月27日 苅部太郎 ※本書掲載あとがき(日本語ペラ)より Publisher : bookshop M Date : 2024 Size : 237 mm x 168 mm Pages : 32P Edition : 1000 copies Soft cover

  • Cenote - Takako Noel

    ¥7,200

    マヤ語で「聖なる泉」を意味するセノーテ。地下の鍾乳洞に水がたまり、地面が陥没してできるもので、メキシコのユカタン半島には数千のセノーテがある。 本書では、Takako Noelがセノーテとそこで泳ぐ女性たちを撮影し、自我の中の無意識の影を統合し、心の完全性を獲得する物語を表現している。 神話が失われた現代において、視覚的な癒しとなることを願っている。 Published by Takako Noel Book design by Noriteru Minezaki Date : 2024 Size : 228 mm x 165 mm Pages : 96P Limited edition of 300 copies Hard cover

  • what is good? - 嶌村 吉祥丸

    ¥4,400

    アーティスト・嶌村吉祥丸 10年間の記録から編まれた初の作品集  アーティスト・写真家としての領域に留まることなく、分野を越境し、さまざまな表現者と協働することで、東京・same galleyや京都・koenのディレクターとして企画・キュレーションを行うほか、「ラーメン吉祥丸」やフレグランスブランド「kibn」をプロデュース。写真を通じて人やもの、世界と対話するように活動を続ける、嶌村吉祥丸。 初の写真集となる『what is good?』は、嶌村が過去10年間のキャリアの中で東京、パリ、ベルリン、モスクワ、ラオス、ニューヨーク、ポートランドなど世界各地を巡るなか「“good”とはなにか」という問いへ向き合うことから選ばれた約200点を収録。 ――なぜわたしは、写真を撮るのだろうか。 わたしにとって写真は、 人やこの世界と対話するためのことば。 写真は、呼吸をすること。 正直、なぜその瞬間を撮ったのか、 説明ができないことや覚えてないことすらある。 しかしどの瞬間もきっと わたしにとって“good”だったと思う。 それは絶対的でもあり、相対的でもある。 それは普遍的でもあり、個人的でもある。 ――嶌村吉祥丸の言葉より抜粋 Publisher : PARCO PUBLISHING Date : 2024 Size : 280 mm x 210 mm Pages : 240P Hard cover

  • パンクの系譜学 - 川上幸之介

    ¥2,860

    パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ。 音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。 ロックと現代アートから派生したパンクは、音楽活動のみならず、独自の実践を通して社会に影響を与え、人間性の回復をもたらしてきた。最新の研究を踏まえ、その系譜を現在まで辿る。Punk!展、ゲリラ・ガールズ展ほか、話題の展示のキュレーションを行ってきた研究者による初単著。松村圭一郎さん、毛利嘉孝さん推薦! 「パンクはこれまで幾度となく死んだと言われてきた。しかし、支配と抑圧という概念が存続する限り、「パンクス・ノット・デッド」は常に例証し続けられるだろう」(「おわりに」より) パンクは、虐げられた者たちが世界を変える、反逆の声だった。リズミカルな文章でビートを刻み、150年にわたるパンクの系譜をスケーターのように滑走していく。この壊れかけた世界を生き抜く、すべての人のために。 ━━━━松村圭一郎さん(文化人類学者) パンクな研究者のパンクな記述によるパンクの歴史。すべての対抗文化運動はパンクへと通じる。 ━━━━毛利嘉孝さん(社会学者) 興奮しつつ読んだ。(略)英語圏でのパンクの学術的議論を代表するグリール・マーカス『リップスティック・トレイシーズ』にも匹敵する、日本語でのパンク論の決定版といえる。(略)本書が描き出す「パンクの系譜」は、一つの音楽文化が、耳に聞こえるものを超えた社会的活動たりうることを示している。音楽とは単なる「音」ではない。本書のごとく秀逸な音楽書が提示するのはそのような認識である。 ━━━━増田聡さん(朝日新聞3/28) 現時点で日本人によるパンク本の決定版。 ━━━━高木完さん(Xより) 【著者プロフィール】 1979年、山梨県生まれ。専門は現代美術/ポピュラー音楽。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。現在、倉敷芸術科学大学准教授。キュレーションに「Bedtime for Democracy」展、「Punk! The Revolution of Everyday Life」展、「ゲリラ・ガールズ展 『F』ワードの再解釈:フェミニズム!」など。 Publisher : 書肆侃侃房 装幀 : 宇平剛史 Date : 2024 Size : 127 mm x 188 mm ( 四六判 ) Pages : 384P hardcover

  • Bacon - Kyohei Hattori

    ¥4,950

    SOLD OUT

    写真家・服部恭平の三冊目の写真集。2024年5月に東京の229と京都のhaku kyotoで同名の写真展を同時開催。会場では写真集が先行販売された。服部なりの私写真が約100枚収録されている。 写真を撮るのが好きで好きで撮っています。毎日。写真集バコンには124ページに渡り大切な写真達がシンプルに並んでいます。私がしていることは生活の中でなにかを見つけ、見つめたり/考えたり/撮ったり。ただただ自然体で等身大です。それは至極個人的な出来事ではありますが、皆様とも共有できるなにかがあると信じています。そしてこの本を閉じた後、日常の中でなにかを見つけたり、考えるきっかけになったり、写真が撮りたくなったら私は救われます。 Design : 栗山サキ Printing : 株式会社サンエムカラー Date : 2024 Size : 210 mm x 280 mm ( A4変形 ) Pages : 124P softcover

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