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ASIA ISSUE 01
¥6,600
アジアをテーマにした年一回刊行雑誌の創刊号。アジアという広大で多様な大地を舞台に、そこに生きる人々の視点と、旅人や移住者のまなざしを交差させながら、アジアのイメージを多層的に映し出す。 創刊号である本号は、世界各地で活躍する10名の写真家が参加。マーティン・パー(Martin Parr)は30年以上にわたるインド滞在を通して、日常と祝祭が入り混じる風景をユーモラスに捉え、イ・ジョンジン(Jungjin Lee)は韓国・済州島の自然を墨のようなトーンで表現。ファラ・アル・カシミ(Farah Al Qasimi)はドバイの巨大ショッピングモール「Dragon Mart」を舞台に、グローバリゼーションと消費社会を軽やかに描く。 アレック・ソス(Alec Soth)は日本・北海道を舞台に、言語がうまく通じぬ女性との7日間の旅を記録した未発表作品を32ページにわたり再構成する。ナイジェル・シャフラン(Nigel Shafran)は香港と深圳の何気ない日常を淡々と写し出し、シャオペン・ユアン(Xiaopeng Yuan)はアジア社会における男性像を再演させるユーモラスな演出で現代性を問いかける。 さらに、バングラデシュのサーカー・プロティック(Sarker Protick)は、発展と痛みのはざまで変化するベンガル地方を長期的に記録し、パリを拠点とするリュウ・イカ(Ryu Ika)は内モンゴルを舞台に、母と子の記憶をめぐる幻想的な映像を重ねている。 トルコのエジェ・ギョカルプ(Ece Gökalp)は、採掘によって変容するラトモス山地をリサーチし、忘れられた自然と文明の関係を問う。金沢の写真家・河野幸人は、自身の書店兼ギャラリー「IACK」の日常を撮影し、本号のラストを飾る。 本誌は、編集長・発行人・上岡巧、アートディレクションとデザインをリ・モハン(Menghan Li)が担当し、年に一度パリにて刊行される。 by Alec Soth , Jungjin Lee , Martin Parr , Nigel Shafran , Sarker Protick , Xiaopeng Yuan , Yukihito Kono softcover 280 pages 200 x 270 mm color, black and white 2025 published by ASIA PUBLICATION
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イマジレンジャー GEZAN photographed by Takako Noel : Takako Noel
¥3,800
2026の2月東京・新宿のPlace Mにて、開催された展覧会 「GEZAN : PHOTOGRAPHS OF A BAND ― 3人の写真家、写された時代」水谷太郎、池野詩織、Takako Noel展に際して、作成されたTakako Noelによるphoto zine。 東京にて完売しておりましたが、 名古屋展示開催に合わせて、重版されました。 展示会場とC7C galleryのon lineにて購入可能です。 softcover 164 pages 148 x 210 mm color 2026 published by Takako Noel
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Cenote - Takako Noel
¥7,200
マヤ語で「聖なる泉」を意味するセノーテ。地下の鍾乳洞に水がたまり、地面が陥没してできるもので、メキシコのユカタン半島には数千のセノーテがある。 本書では、Takako Noelがセノーテとそこで泳ぐ女性たちを撮影し、自我の中の無意識の影を統合し、心の完全性を獲得する物語を表現している。 神話が失われた現代において、視覚的な癒しとなることを願っている。 Published by Takako Noel Book design by Noriteru Minezaki Date : 2024 Size : 228 mm x 165 mm Pages : 96P Limited edition of 300 copies Hard cover
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MAURA SULLIVAN : As We Speak
¥9,900
MAURA SULLIVANの最新の写真集『As We Speak』は、彼女と被写体たちとの親密な対話を紡ぎ出した一冊。アナログ特有の粒子が特徴的なこれらの写真は、ページをめくるたびに彼女の創り出す世界に引き込まれていく。 写真集は、小さなアパートや屋上、旅先の街角、そしてサリヴァンと被写体が心を通わせようと求めた隠れ家のような場所で生まれ。光と時間を懇願し受け入れ、写真家と被写体は、夢や過去そして言葉にできない想いを、覗き込む窓のようなイメージで作り上げる。こうした瞬間にこそ、私たちの心に響く自由と魂が宿る。 適切な言葉を持たないなら、私たちはどのように語りかけるのか?これらのフレームは、私たちをある場所へと誘い、顔を見つめさせ、言葉を超えた対話の一部となるよう促す。そしてある種の魔力によって、これらの写真は私たちの表現できない感情を内包する。私たちは思考や言語では捉えきれないものを凝視し、人間関係の隠されたレイヤーや、失われた人々の声を明らかにしていく。 Publisher : Skeleton Key Press Date : 2026 Size : 195 mm x 290 mm Pages : 136P hard cover Edited by Maura Sullivan and Russell Joslin Book design by Russell Joslin Type design by Nina Schürmaier Text in English
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KJETIL KARLSEN : Watching the Silence
¥9,900
KJETIL KARLSENのデビュー作『Watching the Silence』は、著者の独自の視点を通して捉えられた、ノルウェー北部の孤立した辺境の風景へと読者を誘う。ここでは、カールセンの人生経験が、どこか親しみを感じさせつつも、不思議なほど異世界的な世界へと凝縮されている。本書は6つの章に分かれ、90点近くのモノクロ写真を収録している。暗く、深みがあり、冷たさを感じさせるトーンでプリントされたそれらの写真は、極北特有の要素が持つ美しさと過酷さを捉えている。 カールセンの写真は、神話的かつ心理的なテーマへの入り口となり、肉体、魂、そして自然の間に存在する深いつながりを明らかにする。本書の冒頭を飾る長文の序文を寄せた著名な写真家、アルノ・ラファエル・ミンキネンが雄弁に語っているように、『Watching the Silence』は「幽霊や片足の放浪者、魂なき見知らぬ者たちが、重力を無視したような妙技や優しい交わりを演じ、不可解なほど荒涼としつつも決して冷淡ではない風景の中で、その精神的なエネルギーを露わにする、一種のガイドなしの旅」である。 『ウォッチング・ザ・サイレンス』は、類まれなデビュー作である。カールセンの最高傑作を魅惑的かつ精選して収録したこのハードカバー(布装)の作品は、自然界と超自然界の美しさと極限に対する、ユニークで思索を促す視点を提供し、読者に永く心に残る印象を与えることだろう。 Publisher : Skeleton Key Press Date : 2024 Size : 195 mm x 250 mm Pages : 152P hard cover Edited and designed by Russell Joslin Foreword by Arno Rafael Minkkinen Text in English edition 500
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ØYVIND HJELMEN :『Being Here』
¥9,900
オイヴィンド・イェルメンの30年にわたる写真活動は――幸運にも彼と関わりを持つギャラリーのディレクター、書籍出版社、編集者、批評家、あるいは友人なら誰もが証言できる通り――マッチ箱サイズの容器に収められた写真作品集そのものの提示であった。イェルメンの4冊目のモノグラフ『Being Here』は、360部限定の布装丁で、すべてにサインと番号が記された。この作品集は、その体験を書籍という形で拡張し、新たな文脈へと再構築している。ノーベル賞受賞者ジョン・フォッセの詩で幕を開けた本書は、読者をイェルメンの謎めいた写真の世界へと誘い、視覚的に詩的で内省的な旅へと導く。この作品集は、たとえ一瞬であっても「私はここにいた」あるいは「私たちはここにいた」と表現し、痕跡を残したいという人間の欲望や傾向(写真そのものと同様の)を反映している。 イェルメンのポートフォリオと同様、『Being Here』に収められた精巧にプリントされた写真は、小さく再現されているにもかかわらず驚くほどの鮮明さを示し、静かな余韻を帯びている。ページをめくるごとに物語が展開していくにつれ、家、旅、覚醒、放棄、超越、放浪、孤独、内省、記憶といった、心を揺さぶるテーマが浮かび上がってくる。本書は、読者がそのレイヤーやストーリーを解読することを可能にすると同時に、必然的に彼らの感情、記憶、連想を、個人的でありながら普遍的なイメージへと引き込んでいく。『Being Here』は、イェルメンの写真的旅路を最も真に忠実に表現した、唯一無二の書物である。 Publisher : Skeleton Key Press Date : 2024 Size : 210 mm x 240 mm Pages : 112P hard cover Edited by Øyvind Hjelmen and Russell Joslin Designed by Russell Joslin Poem by Jon Fosse Text in English and Norwegian edition 360
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memorandom 02 [Emotional Particles] :Sayaka Maruyama
¥4,290
SOLD OUT
[丸山サヤカによるパーソナル・イメージ集『memorandom』シリーズについて] “その時々に生まれる鮮明な感情や記憶も、時間とともに薄れたり、忘れたり、自分の新しい解釈で上書きされたりします。私にとって本を編集・デザインすることは、記憶の輪郭を残す作業です。”(丸山サヤカ) 『memorandom(メモランダム)』は、丸山サヤカによるパーソナル・イメージ集です。とりとめもなく脳裏に現れるイメージや、日常を切り取った写真、時には作品やドローイングなどのランダムな素材で構成されており、毎日無造作に書き留める日記やメモのような感覚で、アイデアや思考の断片がコラージュされています。また、作家自身が自分で本のエディット・デザインをすることで、記憶と感覚的な部分(インスピレーション)の純粋性をそのまま保存しようという試みでもあります。 普段よりロー・エナジーな冬。靄がかった日々のループの中で、気晴らしのために公園や自然の中を散歩することも多く、水面に反射する日光の煌めきがとくに眩しく脳裏に焼きついています。今作は、日常生活の中で希望を感じさせてくれた数々の光の残像、また日常のふとした瞬間に、琴線に触れたイメージの写真をまとめたもので、2023年の冬から2024年7月頃までの間の自分自身の心情と、数々の光の輪郭が映し出された一冊となりました。”(丸山サヤカ) Photography| Illstration | Design: Sayaka Maruyama Publisher: konomad editions Book Specifications: Title: 'memorandom 2' Book composed of photographic images Author: Sayaka Maruyama Page: 108 Full color / English Size: 140mm x 240mm Edition of 300 konomad editions No.007 published in 1 November 2024
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PERSONAS 111 - The Art of Wig Making 2017-2020 : Tomihiro Kono
¥6,000
SOLD OUT
ヘアスタイルは私たちのアイデンティティと深く結びつき、内面と外面の両方を形作ります。それは私たちの個性を反映すると同時に、ある意味では真の自分を覆い隠すこともあります。ウィッグをかぶることで、私たちは突然別人のように変身することができます。ウィッグは一種の仮面であり、一方では他者に明確な印象を与え、他方では個人の本質を隠すためにデザインされています。外見を変えることは、自己反省、自己主張、そして自己防衛の行為です。私たちは、自らを定義し、他者によって定義されながら、世界の螺旋の中で生きています。河野富弘は、ウィッグを通して、瞬時に変化をもたらす多様な可能性を見出しています。 Hairstyles are closely related to our identity; They create both our inner and outer self. This can reflect our personality or, in some way, can hide our true self. We can suddenly make ourselves look like a different person by wearing a wig. Wig is a kind of mask, designed on the one hand to make a definite impression upon others, and on the other to conceal the true nature of the individual. Changing how we look is an act of self-reflection, self-assertion, and self-defense. We live in the spirals of the world by defining ourselves, and being defined by the others. Tomihiro Kono finds the diverse possibilities of instant transformations with wigs. Book Specifications: Title: 'HEAD PROP' Studies 2013-2016 Author: Tomihiro Kono Page: 176p Full color / English Size: 148mm x 210mm Book Design & Publisher : konom editions konomad editions No.003 寄稿文] by a Japanese independent artist: Bunta Shimizu 新しい世界 僕は、原宿のとんちゃん通りを抜けた先にある、存在感の薄い2F(いい意味で)古着屋に向かっていた。理由は、偶然そのお店のSNSで河野さんのウィッグが販売されていることを知ったから。 正直その時はそこまで心躍る気持ちでお店に行ったわけでもなかったんだ。ほんの少しだけ、怖いもの見たさもあって見に行った。 僕の頭に最後に髪の毛が乗っかっていたのは6年以上も前。 ずっと坊主で、現在も坊主でいる理由が「髪がすぐ乾くから」だなんて、どこか郊外の町の青年のような思想は決して面では言えない。こんな風に文字以外では。笑 でも、昔は髪の毛に興味がないわけでもなかった。 学生時代に美容室のカットモデルをしていて、マッシュカットにしたり、はたまたツーブロックにしてみたり。 でも、だんだん短髪になっていき、坊主になった。 だんだん短くなっていった理由がもう一つ存在する。 それは、いわゆる「女々しさ」からの脱却だった。 当時、僕は本当に細くて、レディースの服やドレスを着ていたから、皆から「男か女かわからない」「女っぽい」と言われ続けていた。僕のセクシャリティにそういう要素があるわけではなかったし、僕自身のジェンダーは男だ。 だから、その言葉を昔の僕は受け入れることができなかった。ジェンダーレスという言葉に若干の嫌悪感を覚えた。 その状況をどう変えるか、と考えた時「ああ髪を切ろう」となんとなく思った。それが坊主の始まり。 そうしたら、見事にそんなことは言われなくなって、僕は「男性」として衣服を身につけられるようになった実感があったのだけれど、それはそれで何か違和感があった。 その理由が、あのビルの階段を登った後に判明するとは思ってもみなかったのだ。 扉を開くと、見た事のない景色が広がっていた。 舞台『アリー』のような、赤橙のボンバーヘア、横を見ればとんでもないサイズのカラフルリーゼントなどなど、本当に沢山の髪の毛が店内をジャックしていたのだ。 OTOEのボタニカルケミカル(と呼んでいいのかな?)な感覚を加速させるものになっていて、かなりの興奮を覚えている。 そして、レジにいつものスタッフさんとは違う方が立っていた。 FANCY WIG を作っている河野富広さんだった。 彼が、僕に似合うウィッグを見繕ってもらい、被ってみた。 そうしたら、某白い粉(僕は一切やった事がないけれど)なんかよりぶっ飛べるんじゃないかってくらい、どこかにトリップした。 どこか、懐かしいような、ちょっとだけ甘酸っぱいような、、、 学生時代の髪の毛がまだのっかていた頃の自分と対峙したような気分に一番近かったかもしれない。 話が少しずれるが、僕はこの執筆依頼が来た時、断ろうか悩んでいた。 彼との相談の中で、「ジェンダー」という言葉が出たから。 理由は、日本では多様性というものが商業的パワーワードとして扱われ、僕自身がそのアイコンとして扱われかねない状況になりかけたこともあるからだ。 とても馬鹿げているし、日本の政治はそれとは逆行に突き進んでいる。 男性らしさ、女性らしさというものに関して、僕はまだその意識が昔からの教育されていたから冒頭のような感情に僕は陥ったのだろうから、向いていないだろう、とも思った。 (僕は見た目も派手だし、はっきりとした場所に属しているわけでもない、そして仕事も様々なことをやっているから) それに、僕は良い子ではないし、大人の思惑に乗っかるつもりもない。ただ、この依頼をしてくれた河野さんが新しい世界を見せてくれたのなら、お返ししようと思った以外に他ない。そして、彼は純粋にFANCY WIGを広め、人を解放し、広まって欲しいという、綿菓子のようなピュアな気持ちも見えたから。(僕の知らない一面が存在するのかもしれないけど。笑) 店を出る前に、その場で買った、ひよこのような黄色モヒカンウィッグを身につけて、扉を開けた。 ほんの少しだけウキウキしながら、新しい世界へ飛び出す。 そこには、いつもとほんのちょっと違う景色が広がっていた。 いつもと同じ舗装道路で、いつもと同じ信号を渡っているのに、ほんの少しだけ、違うんだ。 それは、周りが変わったんじゃなくて、僕が変わったんだ。 また、新しい髪の毛を手に入れたら、また、僕の世界は広がるかな。 人生って楽しい、自由な世界。 清水文太 @bunta.r プロフィール スタイリストとして、19歳から水曜日のカンパネラのツアー衣装や、芸能人、テレビ・企業広告のスタイリング、Benettonをはじめとしたブランドのアートディレクションを手掛ける。コラムニストとして雑誌「装苑」の連載などに寄稿。11/20にアルバム「僕の半年間」を発売。RedbullMusicFesでのDJ・ライブ出演など、アーティスト・スタイリスト・アートディレクターとして多岐にわたる活躍を見せている。
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'HEAD PROP' Studies 2013-2016 The Third Print of the Skyblue COVER
¥7,700
'HEAD PROP' Studies 2013-2016 The Third Print of the Skyblue COVER [2024] Tomihiro Kono: 河野富広ヘッドプロップデザイン・ファーストブック Title: 'HEAD PROP' Studies 2013-2016 Author: Tomihiro Kono Page: 240 Full color / English Size: 196mm x 196mm Book Design & Publisher : konomad editions 【HEAD PROP studies 2013-2016 】コンセプト これはHair & Head prop artist 河野富広が新しいヘッドプロップデザインに行きつく過程をまとめた習作作品集である。 ヘアスタイリストとして 新しいヘア・デザインの新境地を求めて、ヘッドプロップという分野を開拓したことに始まり、 「頭」という概念を私なりに一新させたいという想いでtrial & error (試行錯誤)を積み重ねてきた。 頭をデザインするためにまず紙のプロトタイプを制作することから始めるという、 デザインをあえて平面から起こすという手法も一つの実験である。 そのプロセスは、頭の形状に沿うようにデザインするより思いもよらないデザインに導いてくれることがある。 最終的なデザインに到達するためには思考の遊びのプロセスが必要で、その過程に半ば偶発的に生まれるフォルムは個人的にも興味深い。 キネティック, 連続するもの、立体的に見える平面、など、一つの原理やコンセプトからデザインをパターン展開させていく方法をとるようになったのも、私の中での一つの変化である。 そもそもヘアカットは一種の彫刻である。 サロンワークをしていた時は、髪の毛を切る=マイナスにしていく作業を突き詰めることを追究していたが 今ではヘアを超えて造形全体に興味を持つようになり、一人のヘアスタイリストとして消化したものがこの本の中に収められている。 頭に乗せるという制約がある中で重量やサイズ、素材などを厳選していく。 2014-2016年の間、JUNYA WATANABE comme des garçons のショーを担当してきたが、 そこで生まれたたくさんの試作品は、決して日の目を浴びることはないが、コンセプトやデザインを成熟させるまでの行程には新しい発見があった。 HEAD PROP は, 2013-2016年のヘッドプロップ作品のみを集約したもので、その当時より実験的で新しい表現をめざしたアイデアおよび制作の行程が記されている。
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konomad journal N°0 Dream—Sleep issue
¥7,290
SOLD OUT
ヘア&ウィッグアーティスト河野富広とフォトグラファー/ビジュアルアーティスト丸山サヤカが主宰するクリエイティブ・プラットフォーム「konomad」(www.konomad.com)が運営するインディペンデント出版レーベル〈konomad editions〉から創刊される初のジャーナル。 循環する想像世界と現実世界をつなぐ「この窓」。「众」=人々の「森」を豊かにするというコンセプトを掲げる konomadが創刊する「konomad journal」 のキーワードは「自由」「純粋性」「即興性」。その時々に関心のあるテーマを独自の視点で編集し、ときに人との出会いをきっかけに、即興的にかたちづくられていくkonomadの表現の記録シリーズとして刊行される。創刊第0号は書籍という形式で始まりながら、journalの表現はその枠にとどまらず、さまざまなメディアへと派生していく予定です。 konomad journal 創刊号となる『夢と睡眠の森。』は、konomadにインスピレーションを与えた66名のアーティストと共同制作した、コンセプチュアルなビジュアルブックです。テーマは「夢と眠りの森」。編集長・河野智宏が「眠り」と「夢」の世界への深い関心から生まれたこの号は、それぞれのアーティストが独自の視点でこのテーマを解釈し、幻想的で夢のような世界を紡ぎ出しています。これらのパラレルビジョンが融合し、豊かな想像力で彩られた「夢の森」を、誌面の中で構築します。 ビジュアル作品に加え、アーティストたちの眠りや夢、そして創作活動にまつわる個人的なストーリーや考察を探るQ&A形式のインタビューも掲載しています。 Book Specifications: Editor-in-Chief + Creative Direction: Tomihiro Kono Art Direction + Design + Illustraion + Text: Sayaka Maruyama Casting + Concept: konomad Contributing Editor: Moe Nishiyama Page: 216p + 4p cover | Full color / English+Japanese Size: 185mm x 260mm Editions: 666 Publisher : konomad editions soft cover Date : 2025 66 Contributors: A.A. Murakami Aleph Molinari Andrea Mikyska Anton Alekseev Arne Asaumi Åsa Stenerhag Balfua Bergur Thorisson Charlie Engman Cho Gi-seok Christian Alborz Oldham Claire Barrow Colette Stubbings Damselfrau Daniel Shea Dolly Cohen FUTURE DAYS SHOP [Tomo Katsurada x Eloïse Ptito] Gaspard Girard d’Albissin Glen Marin Taylor Hannah Lim Issy Wood James Merry Japanese Avant-garde Books Jewel Yang Jose Céspedes Julia Hetta Justin Morin Kaho Nakamura KEIKEN Kota Ishizaki [tata bookshop] KOTA OKUDA Liao Wen Lev Sibilla Oh Seong Seok Out of museum [Mao & Makoto Kobayashi] Maria Somerville Mark Peckmezian Marton Perlaki Maurizio Anzeri Mieko Kawakami Moe Nishiyama Paulina Olowska Ram2 Rene Bachrach Kristofic Rina Ohta Sakura Momma Sayaka Maruyama Seunghwi Yu Sseb Shotaro Yamaguchi Takahide Yoshida TOMIHIRO KONO Toshiki Studio Valentina Cameranesi Sgroi William Guillon YouSeunghwi YUKI&DAUGHTERS Yuki Inoue Yunon Yusuke Homma Kouno Kajuen Shortstop inc. Simme Nail Vacancy Project MATT.
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Swiss Hippies Photographs by P.A.M.
¥1,650
「スイス・ヒッピーズ」は、ファッションとデザインのブランドであるPerks And Mini(P.A.M.)が撮影した写真のジンです。この雑誌は、バーゼルのカーニバル、特に参加者が衣装とマスクを着用する72時間のパレードを記録しています。P.A.M.は、ファッション、グラフィックデザイン、出版で知られるミシャ・ホレンバッハとシャウナ・トゥーヒーによって設立されたメルボルンを拠点とするブランドです。 Date : 2019 Size : 130 mm x 190 mm Pages : 20 p color Offset Printed First Edition Soft cover 500 部限定 Supported by Carhartt WIP 2019年3月11日から13日までのバーゼルのカーニバルで撮影された写真のジン。 毎年恒例のバーゼルカーニバルはスイス最大のカーニバルで、ユネスコの「無形文化遺産」リストに登録されています。72時間のパレードでは、18,000人以上の人々がラーブとして知られるマスクを含むさまざまな衣装を着ています。参加者は完全に隠れており、パレード中は匿名でなければなりません。マスクを外して身元を確認することは不適切であり、プロトコル違反と見なされます。 Perks And Mini(P.A.M.)は、2000年にオーストラリアのメルボルンでMisha HollenbachとShauna Tooheyによって設立されたストリートウェアとライフスタイルのブランドです。美術、ファッション、グラフィックデザインのバックグラウンドを共有するカップルは、路上で出会い、名前は彼らの落書きタグ「Perks」と「Mini」に由来しています。
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I’ll bring you flowers in the pouring rain - Sam Hiscox
¥1,540
SOLD OUT
Publisher : THE PHOTOCOPY CLUB Size 140mm × 200mm Pages : p38 Edition : softcover
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Nihil Ad Rem - GX Jupitter-Larsen
¥3,300
GXジュピター=ラーセンはロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト。『Nihil Ad Rem』では、彼のパフォーマンス・アート・グループ「The Haters」の結成から現在までを幅広く記録している。 Date : 2016 Size : 165 mm x 230 mm Pages : 64p color Offset Printed First Edition Soft cover 500部限定
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Slogans for the Empire - Thomas Marecki (Berlin, Germany)
¥1,650
Thomas Marecki ‘SLOGANS FOR THE EMPIRE’からの抜粋集。 トーマス・マレキは1995年に創刊された「Lodown Magazine」創設者兼クリエイティブディレクター。 Date : 2017 Size : 130 mm x 190 mm Pages : 16p color Offset Printed First Edition Soft cover 150部限定
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Baby's on fire - Francesca Gabbiani (Los Angeles, USA)
¥1,980
何層にも重ねた手漉きの紙で構成された紙作品で知られるギャッビアーニの作品集。 Date : 2019 Size : 165 mm x 236 mm Pages : 24p color Offset Printed First Edition Soft cover 1000部限定 2200 税込
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I Did But I Don't Anymore - Kate Hall
¥3,300
「Kate Hall, I Did But」というフレーズは、ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、Kate Hallの作品集「I Did But I Don't Anymore」に関連しています。この作品集は、2015年春に描かれたドローイングのコンピレーションで、Audrey Wollenのエッセイも含まれています。また、読者がページを取り外して再構成できるという特徴があります。Kate Hallは、パンクグループMika Mikoの創設メンバーでもあります。 Date : 2015 Size : 165 mm x 230 mm Pages : 64p color Offset Printed First Edition Soft cover
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Zug Magazine Abo Club #15 aka Randy Tischler & Yves Suter
¥2,200
Date : 2018 Size : 165 mm x 236 mm Pages : 48p Offset Black & White Printed First Edition Soft cover Printed Edition of 500
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Earth Breakup - Sarah Rara
¥3,300
サラ・ララはロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト。Earth Breakup』は、雨のマイアミから乾燥したロサンゼルスまで、対岸で制作された2015年のポラロイド写真と詩のコレクションである。 Date : 2015 Size : 165 mm x 230 mm Pages : 64p color Offset Printed First Edition Soft cover 500部限定
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i: Cowboy - Daniel Stubenvoll
¥1,650
北京のi:Project Spaceで2015年に開催されたダニエル・ステューベンヴォルの展覧会「COWBOY」のカタログ。 Date : 2016 Size : 150 mm x 210 mm Pages : 56p color First Edition Soft cover
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VIRGIL ABLOH™ (Illinois, USA) efflorescence
¥1,650
13 x 19 cm 28 pages Black & White Offset Printed Edition of 500
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Ingrid’s House Longer Moon Farther - Valerie Phillips
¥3,080
ロンドン在住のアメリカ人フォトグラファー、ヴァレリー・フィリップスによるZINE。 素晴らしいヴィンテージコレクションであふれかえった親友イングリッドの家で、4人の個性的な女の子たちとペットやインテリアを撮り下ろした。 Date : 2021 Size : 148 mm x 210 mm Pages : 44p color Offset Printed First Edition Soft cover 350部限定
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Titled..? - Remio (Los Angeles, USA)
¥1,650
Published on the occasion of Printed Matter’s LA Art Book Fair at The Geffen Contemporary at MOCA April 12 — 14, 2019 Publisher : innen Date : 2019 Size : 130 mm x 190 mm Pages : 32P Black & White Offset Printed First Edition Soft cover Supported by Carhartt WIP
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POLAROID - KYOHEI HATTORI
¥1,760
SOLD OUT
フォトグラファー服部恭平4冊目のzine 今までポラロイドカメラで撮影してきたポートレートや風景写真を一冊にまとめました。 Publisher : self Date : 2023 April Size : 130 mm x 190 mm Pages : 32P Edition : 100 copies Soft cover
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Masked , I advance. Hotel Alpha In
¥9,900
東京・東麻布に位置する老舗ホテル「Alpha In」。 1979年に開業したこの歴史的なホテルは世界にも稀なSMフェチやラバリストらが集う特異なスペース。 特殊プレイに対応するように設計された全26部屋、さらにはフェティッシュとファッション、サブカルチャーとの関係などそのディープで淫猥な世界感を堪能する1冊。 ドキュメントや部屋の撮影にはファッション雑誌や広告で活躍する写真家 E-WAXを起用。2009年に銀座のヴァニラ画廊で開催された「Hide & Sex」(写真家Nathalie Daoustがアルファインを舞台にフェティッシュな女性たちを撮影)からの作品も多数収録。 ヒステリックグラマー・デザイナー、北村信彦へのインタビューやDOMMUNE主宰の宇川直宏、PEEL&LIFT・デザイナーの細谷武司らのコラムも収載。 Publisher : doubteverything Date : 2024 Size : 205 mm x 190 mm Pages : 144P Hard cover
